電気自動車(EV)の購入

電気自動車(EV)の魅力

 

電気自動車

電気自動車(EV)は、これから登場する燃料電池車(FCV)と並んで、究極のエコカーであると言われています。

ハイブリッド車(HV)が、基本的には内燃機関を動力源とする石油エネルギー車であるのに対し、電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)は、モーターを動力源とする電気動力車であり、ガソリン車とちがって走行時のCO2の排出がまったくないクルマだからです。

ハイブリッド車が好調な売れ行きを見せているなかで、なぜ電気自動車は思うように普及しないのでしょうか?それにはいくつか理由があります。それは、おもに次のようなものです。

  1. 航続距離の短さ いま国産のEVで航続距離のもっとも長い日産のリーフでさえ、228km。バッテリー性能が向上し航続距離が500kmを超えなければ、大幅な普及は難しいのではないかと思われています。(国産車の場合)


  2. 充電インフラ施設が、まだまだ不充分 より多くの充電ポイントが設置されれば、航続距離が現状のままでも、普及は可能ですが、どこまで拡充されるかまだまだ不透明なものがあります。


以上の2つが、電気自動車(EV)の普及を妨げている大きな原因と言われています。

しかし、電気自動車(EV)の普及を妨げているのは、上記の2つの理由というよりも、電気自動車の電気代はいくらくらいになるのか、周知されていないことのほうがが大きいように思われます。実際、毎月の電気代は、いくらくらいなのでしょうか?

⇒ 日産リーフの毎月の電気代は?

月1000km走行するとして、電気代は1000円あまりにしかなりません。これは、ガソリン車はいうまでもいなく、ハイブリッド車に比べても、圧倒的に優位ではないでしょうか?

さらに、航続距離が問題になりますが、1日200km以上走行しなければならない日が年に何日あるでしょうか? しかも、途中で充電する時間もないお出かけの日が。

また、いまは一家で数台のマイカーを持っている方も多いですから、他にガソリン車があれば(遠方に出かけるときはガソリン車を使える)、1台くらい電気自動車を持たない理由がない、といえるのではないでしょうか。

電気自動車は、その走行性能の高さからみても、環境への優しさからみても、じゅうぶん購入検討の対象になるクルマではないでしょうか?